【みんなで空気読み。3】空気の使い手ですが何か【にじさんじ / 樋口楓】
樋口楓は、自他共に認める空気の読めるJKである(ただし同期に対しては除く)。そのため、今回のゲームではその力を遺憾なく発揮できる、はずだった――
第7問
お兄ちゃんと節子に現実の厳しさを教えるお前
第18問
ロケ収録中のアナウンサーの背後霊と化すお前
第35問
お兄ちゃんと節子に命の重みを教えるお前
第36問
『右』杉謙信
第49問
雪山遭難中、眠りかけの彼氏に子守歌(美声)を披露するお前
第57問
“I’m back”
第62問
迷子を鼓舞するも、動きが激しすぎて壊れる道案内ロボのお前
第87問
道を塞ぐカップルにブチギレアタックをかまして川に落とすお前
第94問
電車のつり革で懸垂をする妊婦のお前
第100問
リゼロのネタバレをするお前
――真面目に考えるにしても、ボケるにしても空気を読むって難しい。社会人として配信者として、またひとつ学びを得た樋口楓なのであった。
【たすけて!#ガッキュー裁判?】にじさんじVTuberのシン・番組スタート!第1回から波乱の幕開け?【罰ゲーム有り】【切り抜き】
3月26日(金)に「山神カルタさんをネタにしすぎている件」の初公判が行われた。
樋口楓氏が裁判長を務める当ガッキュー裁判では、
グウェル・オス・ガール氏(被告人)と加賀美ハヤト氏(検察)の間で、
激しい舌戦が繰り広げられ、証人として山神カルタ氏本人も同席した。
山神氏のトークをネタにする配信について、名誉毀損を訴える原告側。
それを不当な主張だと応じる被告人に対し、検察は証拠映像を提出。
次々と映される山神氏の(脊髄)トーク(を見る被告人)動画に、
裁判長の樋口氏もにっこりの様子。
しかし、被告人も山神氏のトークのおかしさを主張する動画で応戦。
内容に検察が押し切られそうになったそのタイミングで裁判長から判決が下る。
樋口裁判長が下した画期的な判決とは果たして・・・・・・。